ひらがな学習法

ひらがながなかなか覚えられない、流暢に読めないお子さんをお持ちの保護者の方、特にお母さんは「この子、大丈夫かしら」と心配になるかもしれません。「日本人だからできて当たり前」というのは、聞く・話すの場合です。読み書きは学習する必要があります。書ける前に読めることが重要です。一つ一つは読めても、単語になると読めなくなるお子さんも少なくありません。手を変え品を変え、ひらがなを意識的に見る(読む)回数を増やすことです。ばくぜんと見ても、できるようにはなりません。カードやブロックなどを使いながら、楽しく学習することです。「辛い勉強」は、嫌になるだけです。自分の名前や家族の名前、好きな動物やキャラクターの名前など、自分が好きな人や物の名前をひらがなで作るのは楽しい作業です。その子が楽に跳べるハードルの高さから始めてください。これが継続できるコツです。