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「ろう・難聴高校生の学習塾」をテレビで見て

たまたまつけたテレビで、「ろう・難聴高校生の学習塾」があることを知りました。その学習塾で、「高卒認定試験」をサポートするプロジェクトが始まったそうです。一番驚いたのは、日本手話は日本語と文法が異なるため、日本手話を使う人にとって、書かれている問題文を理解するのが難しいということ。日本語教師である私に何ができるのか、ということを考えました。日本手話を母語とするろうや難聴の児童生徒には、外国語としての日本語教育が有効かもしれません。(実際に教えたことがないので、はっきりとはわかりませんが。)私の手元に『きこえない子のための日本語チャレンジ!』という日本語学習のテキストがあります。調べたところ、現在は改訂版が出版されているようです。ろうや難聴の児童生徒のためのテキストでなくても、外国人児童・生徒のテキストも大いに利用できると思います。ことば塾の「情報局」に、テキスト情報をのせていますので、ぜひご活用ください。